画像
画像
画像
イソフラボンについて

大豆イソフラボンの男性における効果

イソフラボンとは大豆に多く含まれるフラボノイドの一種です。
ちなみに大豆イソフラボンは通常糖と結合していて、この状態をイソフラボン配糖体と言います。
この状態で体内に摂取されると、大腸で腸内細菌の酵素により分解され糖と分離されるのですが、この糖と分離された状態を「アグリコン型イソフラボン」と言います。
アグリコン型になった後に吸収されています。
配糖体のままだと腸の状態により、吸収速度や吸収量が左右されてしまいますが、アグリコン型だと吸収速度も吸収量も優れていますB
アグリコン型は大豆を発酵処理したものに含まれますが、一般的な大豆製品に含まれる配糖体に0.625を掛けたものがアグリコン型換算されたものとなります。
女性への効果としては、肌の潤いやハリなどを保ち、シミなどの原因になるメラニンの抑制に効果が有ります。
女性ホルモンと同様の働きをするので、ほてりやイライラなどの更年期障害の緩和や骨粗しょう症の緩和などに役立つと言われいます。
また、イソフラボンを多く摂った女性は乳がん発生率が低いというデータもあり、美容面だけでなく健康面でも非常に注目されています。
化粧品としても良く使用されています。
化粧水などでは、保湿効果が高くコラーゲン生成によりハリヤツヤが出やすいと言われています。
また、女性ホルモンに似た効果により、ムダ毛を薄くする効果も期待されています。
こう見ると、女性だけのものに感じ男性が摂取する必要性が無いように感じますが、男性にも非常に有効だという事がわかってきています。
次では具体的に男性向けの大豆イソフラボンの効果を見ていきます。
女性への好影響は分かりましたが、男性への好影響がないと私としても摂取する魅力がありません。
しかし、男特有の病気である痛風(98%以上が男性と言われている)も積極的な摂取により抑制が期待されていますし、まさに男性の特有の病気である前立腺肥大や前立腺がんなどの前立腺の病気に効果があるとも言われていて、慢性前立腺炎を患った事のある身としては非常に魅力的な効果でした。
健康面でもコレステロールや血圧低下の効果が期待され、アメリカの政府機関でもあるFDA(アメリカ食品医薬品局)が「大豆たんぱく質は心臓病の予防に役立つ」という健康表示を承認するなど大豆そのものにも注目が集まっています。
もちろん、肌や女性ホルモンの影響を受けやすい頭髪(特に前頭部)への好影響も期待され、特にとうがらしの辛味成分カプサイシンとの同時摂取が効果的とされています。
この様に、健康面を考えると男にも効果的だという事が分かりましたので、私は摂取するようになりましたが、場合によっては注意が必要な場合が有ります。
注意が必要な方は、本格的なトレーニングをしているボディービルダーなどの方です。
筋肉の増強には男性ホルモンが関わっており、女性ホルモンに似た作用をするイソフラボンは、それと拮抗する存在なので場合に謔チては悪影響を与える可能性もあるからです。
しかし、大豆にはたんぱく質も豊富で、ソイプロテインとして販売もされているので、そこまで神経質になる必要も無いかと思います。
どの栄養素も大切なのはバランスで、過剰摂取に注意すれば男の方にとっても非常に強い味方になってくれると、私自身も実感しています。