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イソフラボンについて

更年期になってイソフラボンの入った食材を食べるよう心がけています

40代になって急に暑くなって汗が出る症状がでるようになりました。
これが更年期におこるホットフラッシュというものなんだ。
年をとったんだなとしみじみ思いました。
生活に特に支障がでるほどひどくはないのですが、女性ホルモンがへると体のあちこちに変化が出てくるので、それなりに対処しなければいけないなと思ったのです。
更年期はだいたい閉経前後の5年間、計10年間を言うそうです。

女性ホルモンが減っていき、50代になると20代の頃に比べて女性ホルモンが10分の1以下になります。
それだけ減ってしまったら体に支障がでてくるのも納得です。

急に汗が出るホットフラッシュは自律神経が乱れているから起るそうで、これは脳が卵巣に向かって女性ホルモンを出すよう指令を出しているにもかかわらず、卵巣には女性ホルモンを分泌する力があまりないため、指令を出しても分泌されません。

それでも脳が働き続けるために視床下部や下垂体に過剰に負担がかかり、そのそばにある自律神経が影響を受けて乱れてくるそうです。
毎日何気なく同じ日常を送っていましたが体の中ではそれだけの変化がおきていたのですね。

自律神経が乱れてくるとホットフラッシュだけではなく、手足が冷えてきたり夜眠れなくなってくることがあるそうです。
眠りの質も悪くなり、ぐっすり眠れなくなるそうです。
確かに手足が冷えて、朝の目覚めが悪くいつも体が重い状態が続いていました。
年のせいだと思っていたのですが、更年期だからなのかもしれません。

また気分が落ち込みやすかったり、肩こりがひどくなるなどの症状もでるそうです。
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た構造をもっているので、更年期に良いと聞きました。
なるべく食事に大豆製品を取り入れるようにしました。

今まで一日のうち大豆製品を食べない日も多かったのですが、湯豆腐やお豆のサラダを食卓に加えたり、煮物を作る時は油揚げや厚揚げを入れることにしました。
1日50mgは食べた方が良いということで、しばらくは続けていたのですが続きませんでした。
イソフラボンが含まれている食材としては納豆65mg、豆腐110gで55g、きな粉は大匙1杯で15.6gです。

納豆が食べられればクリアできますが、納豆は大嫌いでチャレンジしましたがどうしても食べることが出来ませんでした。
無理せず大豆製品を食卓に増やしながら、足りない分はイソフラボンのサプリメントで補うことにしました。
食べ物に気をつけているからか、たまに暑くなることがありますが、そんなに支障もなく過ごせています。
女性ホルモンは肌の中のコラーゲンを増やしてハリのある美しい肌を作ったり、脳の血流を良くして記憶力を高めるほかアルツハイマー病の予防効果もあるそうです。

またカルシウムの流失を防ぐ働きをしているため、女性ホルモンが少なくなると急激に骨の強度が下がり、骨粗しょう症になる危険性が高まるとか。
また女性ホルモンが減ると内臓に脂肪がつきやすくなり動脈硬化になるリスクが高まるため、生活習慣病や心筋梗塞など命にかかわる病気になりやすくなります。
今まで女性ホルモンのことなど意識して生活したことがなかったのですが、知ってみると本当にお世話になっていたんだなと思います。