画像
画像
画像
イソフラボンについて

歯周病や歯肉炎にもイソフラボンは効果的

私は元々歯の質が弱く、歯の先側が透けて見えるような状態であったので、すぐに虫歯にかかり易く、高校2年生の時にはすでに前歯4本が差し歯に代わっているほどでした。

子供の頃から、歯科には2年に一度のペースで治療を受けに通っていました。
子供を出産した後には、体内にいる赤ちゃんに栄養が行く事で、よく歯が数本駄目になると聞いた事が有りましたが、私の場合も例外なく、妊婦の時に痛み出し、薬を飲むのも抵抗が有りましたので、歯科医にかかった物の痛み止めを我慢した経験が有ります。

若い年代からそのような状態でしたので、30代半ばには、歯槽膿漏による痛みが起こり始めました。
疲れている時や、風邪をひいているような体調不良時に共に起こり易いようで、歯茎が腫れあがり、思うように食事も出来ない状態になります。

余りにも頻繁に起こる時には、市販の塗り薬を縫って炎症を収める事も有りました。
薬の効果もあり、数日後には出血して膿が出て来て、腫れは治まりますが、何度となく同じ症状を繰り返してきました。

症状が出始めた頃には、その痛みや腫れが気になったり、口臭の事を心配していましたが、歯肉炎や歯槽膿漏は、酷くなってしまうと、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすきっかけともなるという事をテレビで見てからは、特に心配になってきました。

このまま放置していては、装入れ歯になる日も遠くなさそうだし、何より取り返しのつかない病気にかかってしまっては大変な事になると考えるようになりました。

勿論、昔から歯や歯茎が弱い分、歯磨きは念を入れて行ってきてはいましたが、それでも状態は改善されずにきたのです。
そこで、どうして私はこれほどまでに歯や歯茎が弱く、虫歯や歯茎の病気にかかってしまうのかという事をしばらく真剣に考えました。

歯の質が弱いという事は、カルシウムやその他歯や歯茎を作る成分が元々足りない事や、血行の悪さもそれに拍車をかけているのではないかという事に行きついたのです。

ものは試しにと思い、骨の元となるカルシウムと、口内炎などに効果的に働くビタミンB群を含むイソフラボンのサプリメントを摂取してみる事にしました。
カルシウムは、骨の元となる成分であるのは有名な事ですが、イソフラボンは、歯や歯茎に働き掛けるという点では正直半信半疑でしたが、女性ホルモンの代わりに働く栄養素だという事を知っていましたので、歯茎の老化を予防できるのではないかと考えたのです。

30代も後半に成っていましたので、もし歯茎に効果があまり出なくとも、女性ホルモンの代わりに成ってくれるのだから、美肌作りの役には立つだろうという軽い考えでもあったのです。

それが思いのほか大きな成果となり、自分自身でも驚いてしまいました。
まずは、疲れが続くと必ずと言ってよいほど炎症を起こしていた歯茎に異常が起こらなくなりました。

また、一度治療を完了しても、ほんの1年ほどすると治療を受ける必要性に迫られていた私の歯科医に通う間隔を倍ほどに長引かせてくれるようになったのです。
カルシウムには、有る程度期待はしていたものの、イソフラボンには、閉経後の骨のカルシウムを守る役割が出来るという程度の知識しか持っていなかったので、これほど歯茎の炎症を抑えられた事には感動してしまいました。